こんにちは!
最近は更新が出来ていないので頑張って行こうと思います。
ベース用エフェクターの必要性
一通りベースの練習をしていると自分なりの課題曲を作り練習していくのですが、
物足りなくなって来ます・・・・・それは、音の再現性が違うから違和感を覚えると
思います。もちろん技術的な物も足りていないですが、せめて音ぐらいは近づけていないと
盛り上がりません。アクティブベースだとしてもイコライザーで調整しても
音の雰囲気は寄せれますが、その他のリバーブ等のエフェクトが無いとやっぱり違います
又、技術が上がれば上がるほどライブ等で必要になりますので、予算さえ合えば早目の購入を
したい所です。
今回は定番中の定番と言われる『ZOOM B3』の紹介をしたいと思います。
最強のマルチエフェクター ZOOM B3
ベースのエフェクターはギター程多くは無いですが、それでもかなりの数が出ています。
因みにB3のBはベースのBで、ギターの場合はG3になります。見た目の色もわかりやすい様に
ボディは赤色になっています。
2017年に後継機のB3nが出ましたが基本的には操作は変わらないと思います。
電池でも使えるB3が気に入っていますのでこちらを愛用しています。
大まかに機能の紹介をすると・・・・
①アンプシュミレーターが高性能!!
定番のアンプやスピーカーの音を細かく調整し出力することが出来ます。
これがあればスタジオ等で出している音や、有名アーティストの音が出せます。
②エフェクターの数が多い!!
ディストーション・EQ・コンプ・ディレイ・リバーブ・フランジャー・コーラス
99種類のエフェクターが有ります。多すぎて使い切れないと思います・・・
(自分も使えていません)
③機能性が高い!!
Userの為に入出力が充実しています。B3nはスマホ等の入力用にミニプラグが用意されて
います。
ちょっと羨ましい・・・
取り合えずまとめ
簡単に紹介しましたが、ちょっとずつ更新していきたいと思います。
操作していくと何がどのような効果があるのか分かってきます。
分かって来ると段々楽しくなって来ますよ!理解するとその他の
DTMやスタジオ録音にも役立ちます。
今回はZOOMのB3を紹介させて頂きましたが、最初に書きましたが
マルチエフェクターはかなりの数が有ります!これは好みや予算が有るので
自分に合った物(見た目含む)を選んで下さい。但し・・・定番と言われるほどの
B3nはやはり高性能で低価格!!!!←ここ重要!!
皆さんも一緒に頑張りましょう!
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